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2015.12.17 │ Pick up

[理工系業界研究セミナー 企業インタビュー④]
地方の人財との接点を持つことが出来る
(日立建機株式会社 人財本部・人事部 人財戦略グループ 竹本 幸弘様)

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第9期 理工系業界研究セミナー
【開催日】2015年3月2日(月)・3日(火)・4日(水) 【会場】 東京国際フォーラム

 

—本日はご参加頂きありがとうございます。セミナーを終えて、参加学生にはどのような印象を持たれましたか?
例年そうなんですが普段弊社と接点がないとは言え、学生自身が事前に予約して参加しているので、非常に興味を持って聞いてくれているなと感じました。

 

—日立建機様と言えばTVCMも放映していますし、学生が勝手に集まるくらいの印象ではありますが…。
そうですね。とは言っても、実際私も地方の学内説明会や合同説明会に参加すると、まだまだ弊社に対して興味を持ってもらえていないのかなと多少感じることがあります。その点、このセミナーでは地方の学生にも、“地方からの採用も積極的に行っている”ということをアピールできたのではないかと思います。

 

—本セミナーに長い間継続してご参加頂いていますが、地方の理工系の人材と御社のマッチングということに関してはいかがでしょうか?
我々の過去の採用でも関東以外の地域からとても優秀な学生が来てくれて、皆さん各々の部署で活躍していらっしゃいます。地方の採用活動にはOBにも行ってもらっていますが、どうしても参加できない説明会もあり、そういった範囲の学生との接点を持つことが出来るという点で毎年参加させて頂いています。

 

—ありがとうございます。地方を回るのは大変ですよね。大学の就職セミナーなどに参加されていて、本セミナーで出会う学生との違いは何か感じますか?
予約制という時点で、事前に我々の事を知って興味を持って頂いているということですね。私たちの話も非常に興味をもって聞いてくれていますし、質問などからも弊社のことをよく調べていることが伝わってきます。

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—本セミナーに参加する学生は洗練されていると感じられたんですね。今回のセミナーで参加学生に対して御社が求めている人物像は伝えられましたか?
今日はどちらかというと、次のイベントに来てい頂くために弊社を知ってもらうステップとして考えていて、現時点ではどんどん社員と話してもらっています。我々人事が「こういう人財が欲しい、こういう人財が活躍している」と口頭で伝えても鵜呑みにはしないと思いますし、実際に技術者の人間と話しをして、どういう人達が弊社で仕事をしているのかを分かってもらうための、あくまで入り口という活用の仕方をしています。なので、今日は弊社が求める人物像というよりは「この会社はおもしろそうだな」と思ってもらえるだけでいいかなと。

 

—それでは、この後興味を持った学生が自社説明会に参加するという流れなんですね。首都圏の会社説明会も行われていると思いますが、そういった場所で出会う学生と本セミナーの学生との違いは何か感じますか?
昨年弊社に入社した社員で、このセミナーがきっかけでそのまま採用に繋がった学生が居るのですが、彼を見ているとガッツがあるなと感じます。彼は、自分は地方の学生だけど関東の学生には負けないという気持ちを私に伝えて来るんです(笑)自ら積極的に行動し、強い意志を持った学生が弊社で活躍するのかなと思います。
このセミナーに限ったことではないですが、理工系の学生というとまじめな印象があって、しっかりと仕事をしてくれる上に、心の中には熱い思いを持っていると言うことが弊社にとても合っているのかなと感じます。それに加えて地方の学生はまじめっぷりが違うというか、粘り強くやってくれて人情味があるという印象がありますね。

 

-よく分かります。本日は誠にありがとうございました。