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ホーム [理工系業界研究セミナー 企業インタビュー①]真面目なものづくり会社と相性のいいイベント(NOK株式会社 業務本部 人事部 採用企画課 池尾 並恵様)

2015.6.2 │ Pick up

[理工系業界研究セミナー 企業インタビュー①]
真面目なものづくり会社と相性のいいイベント
(NOK株式会社 業務本部 人事部 採用企画課 池尾 並恵様)

interview_nok
第9期 理工系業界研究セミナー

【開催日】2015年3月2日(月)・3日(火)・4日(水) 【会場】 東京国際フォーラム

 

—7回目のご参加、ありがとうございます。
こちらこそ。弊社の採用活動でイベントに参加するようになってからは継続的に参加していますね。
最初ご提案頂いた際は、「うちの会社だと学生さんに社名をあまり知られていないから集まらないかもな」という感覚があったのですが、元々弊社の場合は全国の学生をまんべんなく採用したいという方針がありましたので、なかなか会えない地方の学生と出会える、というのがきっかけで参加しました。
弊社としても東京にいながら地方の学生が必ず来てくれるというところに非常に魅力を感じましたし、参加する学生にとっては「低価格で東京に行ける、そして就職活動ができる」みたいな、非常に効率的に沢山の企業の話が聞ける場は貴重なんだと思います。
それで実際参加してみると他の機電系のイベントだとなかなか出会えない層に出会えたんですね。やはり東京のイベントの場合、どうしても関東圏の私立の学生が多くなってしまうので。
毎年、参加する度に弊社会場に訪問してくれる学生が増えてまして、このイベントをきっかけに弊社に入った社員も非常に多いです。今日も参加学生と話してたんですが、「なんでNOK知ってるの?」って聞くと、だいたい「先輩が教えてくれて~」という話をしてくれるので、多分イベント自体、先輩から薦められて参加したんだと思いますし、それと一緒に弊社のことも聞いて、そこからの繋がりができてるのかな、というイメージがありますね。

 

—地方の学生に注目されてると仰いましたが、その理由は何ですか?
弊社はモノづくりの会社ですが、生産拠点がどうしても首都圏から離れた地域にあるんですね。日本国内点在していますので、そういったところで、違和感なく働けるのはやはり地方の学生の方が少し多いのかな、という印象があります。でも一番はですね、関東は企業数が多く、学生自体も自分自身で沢山の企業を調べ、実際に会社訪問することができますが、地方の学生はやはり行動範囲が限られ、その中で企業選びをするため、弊社のような学生に馴染のない企業を早い時期に知ってもらうと、非常に効果的な企業PRに繋がるんです。また、弊社本社は東京にありますので、関東の学生はこちらから行かなくても来てくれますしね。

 

—「来る」というのは、東京の本社で開催される自社説明会のことですか?
自社のセミナーもありますし、あとは大きな合同説明会とかもあったりしますので、そういう場ですね。

ですが今日のような講義形式の方がきっちり、頭に入りますよね。
それもあってかこのセミナーに参加している学生は関東の他のイベントで出会う学生よりも真剣さが伝わってきます。多分、わざわざ東京まで来ているのはもちろんですが、スケジュールがしっかりしていますし、適度な学生の人数で企業担当者との距離も近く、しっかりと話が聞けるので、普段の学校での講義のような感じなのかな、と思います。

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—今日何名か学生の方をインタビューしてみて、全く同じ印象をもちました。
本当に「フラフラ~」っていう感じがないですよね。もう、事前にちゃんと予約して、「この会社、行きたい!」とか、それなりの下準備をしてきての今日なので、そういう面では非常に良い時間をお互いに過ごしてるんだろうなと思いますね。
弊社はBtoBの会社で学生にはあまり知られていないので、だいたいどのイベントに行っても「皆さんNOKって知ってますか~?誰も知らないよね!」という少々自虐的な話ができるのですが、一度ここでやってみたら結構手が上がってかなりビックリしました。「何でそんなに知ってるの!」って(笑)
それに最後の時間はフリーで自由参加なのに席が足りなくなるくらい、沢山の学生が集まってくれたので、それだけ熱心に聞いてくれてありがたかったです。

 

—早い人は去年の夏ぐらいから予約してるんです
それは早いですね!

 

—過去に理工系業界研究セミナーで出会った学生さんで、採用に至った人数をお聞きしてもいいですか?
具体的な数字は覚えてないですが、このセミナーで出会った学生はそのあとの選考に進んでくれたり、内定に至る確率が高い印象がありますね。今年の新入社員だと九州大、熊本大、鹿児島大の学生さん…、毎年3~4人はいると思います。非常に相性が良くて、実績がでてるのでずっとお取引させて頂いております。

 

—理工系業界研究セミナーで出会って印象に残っている学生さんはいますか?
いますね~!ちょっと、個性的なキャラクターの社員がいますね(笑)
あとはよく多いのが、参加学生から、「○○さん、知っていますか?後輩なんです。」と先輩社員の名前を教えてくれるので、そこから先輩社員の話で盛り上がったりしています。
基本的に今の時期(早期)に出会う学生は、真面目でフットワークも軽いですし、頑張ろうという意欲もありますし、必死にコミュニケーションをとろうとする学生が多いので、とっても好印象の学生が多いと思います。なので、もの凄く学生数が多いイベントに参加してPRするよりも、少人数のそういう学生に対して確実に弊社の良さを浸透させられる、こういうイベントの方が弊社の採用と相性がいいみたいですね。

 

—本日はお話を聞かせて頂きまして、ありがとうございました。